■和菓子の特別講習会
去る5月10日(水)に国際製菓調理専門学校にて和菓子講習会が開催されました。講師は以前このかしえんでもご紹介したことのある当組合員の宇津木勇斎氏。
宇津木氏は同専門学校の一、二年生76名に、京都で主流の、白あんに小麦粉などを入れて蒸す「こなし」と、関東系の、白あんに山芋などのつなぎを入れて練る「練り切り」の違いを紹介した。その他にも菓子の丸め方や道具の使い方、蒸し加減等を詳しく説明した。
職人の手から次々と作り出される果物の形をした生菓子(ビワ、桃、青梅)は、「まるで本物のよう」と学生達の目を釘付けにした。宇津木氏は「学んだ技術を、和菓子に限らず、洋菓子作りにも生かしてもらいたい」と伝え、母の日の直前だったこともあり見事なカーネーションと薔薇の形をした菓子を作ってみせた。

※今回のニュースが新聞やTVで紹介されたにも関わらず、私(かしえん管理人)が気づかずに更新が大幅に遅れたことをお詫び申し上げます。今後気をつけます。