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ページトップへ   ■小五郎珈琲 珈琲の香りとほのかな苦味が和菓子に生かされて 明治１６年から三代に渡って続く三重町の一六本家は、名物の一六まんじゅう（皮には黒糖を使い、上品な甘さの白餡を包みます。）などでも知られる老舗菓子店。その老舗の新作が、珈琲の香りと和菓子の慎ましやかな味わいを合わせた珈琲まんじゅうの「小五郎珈琲｣です。皮にも、餡にも、その両方に珈琲を加えることで、珈琲の香りとほのかな苦味が味わえる珈琲まんじゅう。なんといっても主役は珈琲の味と香り。皮も餡も、珈琲が引き立つためのバランスにこだわり味と香りを逃さない程度に蒸しあげます。「この火加減が非常に難しかった」と三代目の後藤光宏さん。苦心の珈琲まんじゅうは、ご当地の炭焼き小五郎伝説から取って「小五郎珈琲」と名づけられました。 その他の取扱い商品 和・洋菓子     ページトップへ   屋　号：（有）一六本家 代表者：後藤光宏 業務内容：和洋菓子製造販売業 従業員数：４名 郵　便：８７９ー７１１１ 住　所：豊後大野市三重町大字赤嶺３００７ー５ 設　立：明治１６年 支　店： ＴＥＬ：０９７４ー２２ー１６００ ＦＡＸ：０９７４ー２２ー１６００ ＵＲＬ　： Ｍａｉｌ：   ページトップへ

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